高雄・台南・台北・桃園を巡りながら、夜市グルメや街歩きを楽しんできました。
台湾は今回で5回目、高雄・台南エリアは2回目の訪問です。
台湾5日間で高雄・台南・台北を巡りました。実際にかかった費用、モデルコース、おすすめグルメを紹介します。
■ 旅行ルート
関西国際空港 → 桃園 → 高雄 → 台南 → 台北 → 桃園 → 関西国際空港
■ 今回の見どころ
・六合観光夜市と花園夜市の食べ歩き
・西羅殿牛肉湯のレバー炒め
・美麗島駅の光之穹頂
・台北の小籠包と寧夏夜市
・名人堂花園大飯店のスヌーピールーム
・キャセイパシフィックラウンジ
【1日目】|関空から高雄へ!新幹線トラブルを乗り越え夜市を満喫
今回の台湾旅行は5日間。お気に入りの南国都市・高雄と台南を巡ります。
桃園空港行きの便を利用し、新幹線(高鐵)で高雄・台南に移動するルートです。
台湾は今回で5回目、高雄・台南エリアは2回目の訪問です。
車で関空へ
夕方便だったため、昼過ぎに車で関西国際空港へ。
ゴールデンウィーク中でしたが駐車場はスムーズに空車を見つけられました。
早めに到着し「KIX Lounge Kansai」で出発前の贅沢なひとときを過ごします。
食べ飲み放題なので、軽く食事をしながら旅程を確認。
旅が始まる前のこの時間も海外旅行の楽しみのひとつです。
台湾到着。入国審査は大混雑
快適な空の旅を終え、台湾桃園国際空港に到着。
しかし、入国審査は大混雑で1時間待ちに……!
新幹線の時間が迫るなか、並びながらスマホで列車を変更。
こういう時、ローミング設定だけで即つながるahamoは本当に心強いです。
新幹線ホームで緊急地震速報
高鐵桃園駅で新幹線を待っていると、突然スマホがけたたましく鳴り始めました。
周りの人のスマホも一斉に鳴っています。
確認すると緊急地震速報でした。
一瞬かなり身構えましたが、結果的には震度4程度。
周囲の人たちも特に慌てる様子はなく、そのまま普通に新幹線を待っている様子。

その空気感に少し安心しながら、高雄行きの列車へ乗り込みました。
予定変更からの再変更
今回は台湾新幹線の3日間乗り放題パスを利用。
日本で事前にKKdayから予約しておいたので、現地ではバウチャーを提示してスムーズに発券できました。ゴールデンウィーク中でも安心して利用できたのでおすすめです。

入国審査中に後の便へ変更していたものの、元の列車に間に合いそうだったので元の列車を再度取れないか相談すると、スタッフの方が翻訳アプリを駆使して、嫌な顔ひとつせず元の列車へ席を取り直してくれました。台湾の人の温かさに、さっそく感動です。
夜の高雄へ。まずは六合観光夜市へ
夜、高雄に到着。
高雄に到着後はホテルへ向かいます。
途中で通った美麗島駅では、名物の「光之穹頂」を見学。
色鮮やかなステンドグラスは何度見ても圧巻で、思わず足を止めてしまいました。

ホテルは六合観光夜市のすぐ近く。
チェックイン後に外へ出ると、目の前はもう夜市です。
チェックイン後、一歩外に出ればそこは熱気あふれる夜市!
パパイヤミルクやタンツーメン、カキのお好み焼き、QQ玉を少しずつ食べ歩き、


「台湾に来た!」と五感で実感。
到着日は移動が中心でしたが、夜市までしっかり楽しめて台湾らしいスタートになりました。
翌日は朝から台南へ移動予定です。
1日目のまとめ
- 移動: 関西国際空港 ✈ 桃園国際空港 🚇高鐵桃園駅🚄 高鐵高雄駅
- 宿泊: 六合観光夜市周辺のホテル
- グルメ: 六合夜市(パパイヤミルク、担仔面、牡蠣オムレツ)
【2日目】|高雄から台南へ。街歩きと花園夜市を満喫
この日は朝から台南へ移動します。
本当は高雄で朝食を食べてから出発する予定でしたが、目当てのお店はすでに大行列。
時間の都合もあり、今回は諦めて新幹線で台南へ向かうことにしました。
高鐵左営駅から台湾新幹線に乗り、高鐵台南駅へ。
さらに台湾鉄路に乗り換えて台南駅へ向かいます。
駅前のホテルに荷物を預け、さっそく昼食へ向かいました。
リベンジの牛肉湯へ
向かったのは、前回の台南旅行でも訪れた西羅殿牛肉湯。
前回食べた牛肉湯が印象に残っていたので、今回も楽しみにしていました。
しかし昼時ということもあり大行列。
30分ほど待ってようやく順番が近づいたところで、まさかの生牛肉が売り切れとの案内がありました。
牛肉湯は食べられませんでしたが、牛バラスープ、牛バラの冷菜、レバー炒めを注文。
特にレバー炒めは臭みがまったくなく、とても美味しかったです。


台南の街を散策
昼食後は台南の街をのんびり散策しました。
まず訪れたのは藍晒圖文創園區。
その後は新光三越 台南新天地や、スヌーピー仕様の7-ELEVEN 保安門市へ。



さらに、西門市場、裕成水果店、林百貨、合成帆布行などを巡りました。
前回訪れた場所もありましたが、やはり台南の街歩きは楽しいものです。
夜は花園夜市へ
一度ホテルへ戻って休憩したあと、夜は花園夜市へ向かいました。
ホテル近くのバス停から路線バスで移動します。




広い敷地にたくさんの屋台が並び、食べ歩きをしながら台南の夜を満喫。
高雄の六合夜市とはまた違った雰囲気で、歩いているだけでも楽しめます。
帰りはUberを利用してホテルへ戻りました。
2日目のまとめ
移動
高雄 → 高鐵台南駅 → 台南駅
グルメ
- 西羅殿牛肉湯
- 牛バラスープ
- 牛バラ冷菜
- レバー炒め
- 花園夜市グルメ
観光
- 藍晒圖文創園區
- 新光三越 台南新天地
- スヌーピーセブンイレブン
- 西門市場
- 裕成水果店
- 林百貨
- 合成帆布行
- 花園夜市
朝食の行列や牛肉湯の売り切れなど予定通りにいかないこともありましたが、それも含めて旅の醍醐味。台南らしい街歩きとグルメを満喫できた1日でした。
【3日目】|台南から台北へ。定番スポットと夜市を満喫
この日は朝から台北へ移動します。
高鐵台南駅へ向かい、出発前にスペシャルティコーヒーとコンビニのおにぎりを購入。
朝食を済ませながら台湾新幹線で台北へ向かいました。


台北到着後はホテルに荷物を預け、さっそく昼食へ向かいます。
ミニ小籠包が人気の黄龍荘へ
昼食は、ミニ小籠包で有名な杭州小籠湯包 民生東路店(黄龍荘)へ。
こちらの名物は、一口サイズのミニ小籠包。
一般的な小籠包とは少し違い、スープにつけて食べるスタイルです。

熱々の小籠包とスープの組み合わせが絶妙で、台北へ来たらまた食べたくなる味でした。
中正紀念堂と迪化街を散策
昼食後は、まず中正紀念堂へ。
広大な敷地と迫力のある建物は何度訪れても見応えがあります。

その後は、レトロな街並みが人気の迪化街を散策。
雑貨店やお茶屋さんを覗きながら歩いていると、店頭でドライドリアンの試食を発見。
せっかくなので挑戦してみましたが、口に入れた瞬間に独特の香りが広がり、思わず顔をしかめてしまいました。
「ドリアンは好き嫌いが分かれる」と聞いていましたが、その意味を身をもって体験することになりました。


夜は寧夏夜市へ
夕食は、台北で人気の寧夏夜市へ。

多くの屋台が並び、どのお店も活気にあふれています。
食べ歩きを楽しみながら、台北らしい夜の雰囲気を満喫しました。
旅の疲れをマッサージでリフレッシュ
夜市を楽しんだあとは、足満足足体養生会館でマッサージ。
旅行中はどうしても歩く距離が増えるので、疲れた足をしっかりほぐしてもらいました。
マッサージのおかげで体も軽くなり、翌日の観光に備えてホテルへ戻ります。
3日目のまとめ
移動
台南駅 → 高鐵台南駅 → 台北駅
グルメ
- スペシャルティコーヒー
- ミニ小籠包
- 寧夏夜市グルメ
観光
- 中正紀念堂
- 迪化街
- 寧夏夜市
リラクゼーション
- 足満足足体養生会館
台南から台北への移動日でしたが、美味しい小籠包や夜市グルメを楽しみながら、台北の定番スポットを巡る充実した1日になりました。
【4日目】|台北から桃園へ。憧れのスヌーピーホテルへ
この日は台北で朝食を食べてから、午後に今回の旅の大きな目的のひとつである名人堂花園大飯店へ向かいます。
台湾らしい朝食でスタート
朝食は、地元の人にも人気の永和豆漿大王へ。
台湾へ来ると一度は食べたくなる定番の朝食です。
豆漿や焼餅などをいただきながら、ゆっくりと1日をスタートしました。

鼎隆百貨で台湾シューズ探し
朝食後は、台湾シューズを扱う鼎隆百貨へ。
今回このお店に行きたかったのは妻。
台湾シューズを見てみたかったそうで、店内をじっくり見て回っていました。
私は特に靴を買う予定はなかったのですが、店頭で見つけた100元のサンダルを購入。


孤独のグルメで見たお店へ
昼食は、ドラマ「孤独のグルメ」にも登場した永樂清粥小菜へ。
好きなおかずを選びながら食べるスタイルで、どこか家庭的な雰囲気のお店です。
テレビで見たお店を実際に訪れることができて満足でした。

待望のスヌーピーホテルへ
昼食後はバスに乗り、桃園方面へ移動します。
今回の旅で特に楽しみにしていたのが、名人堂花園大飯店への宿泊です。
お目当てはもちろんスヌーピールーム。
ホテルへ到着すると、ロビーや館内のあちこちにスヌーピーの装飾があり、チェックイン前からテンションが上がります。


部屋に入ると、スヌーピーの世界観がたっぷり詰まった空間が広がっていました。
今回の台湾旅行のハイライトのひとつになりそうです。
4日目のまとめ
グルメ
- 永和豆漿大王
- 永樂清粥小菜
買い物
- 鼎隆百貨
宿泊
- 名人堂花園大飯店(スヌーピールーム)
台北で朝食と買い物を楽しんだあと、今回の旅の大きな目的だったスヌーピーホテルへ。翌日はホテル施設も満喫しながら、いよいよ帰国日です。
【5日目】|帰国日。スヌーピーホテルとキャセイラウンジを満喫
楽しかった台湾旅行もいよいよ最終日。
宿泊した名人堂花園大飯店のスヌーピールームは期待以上で、チェックアウトの時間が近づくにつれて少し名残惜しい気持ちになりました。

もう少しゆっくり過ごしたい気持ちもありましたが、帰国の時間です。
チェックアウト後はUberで桃園空港へ向かいました。
念願のキャセイパシフィックラウンジへ
空港で楽しみにしていたのが、キャセイパシフィックラウンジ(桃園空港)です。
出発前の時間をラウンジでゆっくり過ごしました。
お目当ては人気のヌードルバー。
私は牛肉麵、妻はタンタンメンを注文しました。


どちらもラウンジの食事とは思えないクオリティで、最後まで台湾グルメを楽しむことができました。
飲み物は台湾らしくタピオカミルクティーを。
さらにキャセイパシフィックのシグネチャードリンク「キャセイディライト」もいただきました。
旅行の締めくくりとして、とても満足度の高いラウンジ体験でした。
5日間の台湾旅行を終えて
今回の旅行では、高雄、台南、台北、桃園と台湾各地を巡ることができました。
入国審査で新幹線の予約変更に追われたり、牛肉湯が売り切れていたり、ドライドリアンの試食で驚いたりと、予定通りにいかない場面もありましたが、それも含めて旅の思い出です。
特に印象に残ったのは、
- 六合観光夜市
- 花園夜市
- 西羅殿牛肉湯のレバー炒め
- 美麗島駅の光之穹頂
- 名人堂花園大飯店のスヌーピールーム
でした。
※詳しくは別記事で紹介予定です。
台湾は今回で5回目ですが、まだまだ行ってみたい場所や食べてみたいものがたくさんあります。
また近いうちに訪れたいと思います。
